


陽の当たる教室通信【No.17】
2018.08.08 wed
囲碁教室
ご覧頂きありがとうございます。
陽のあたる教室のつかさ先生です。
陽のあたる教室では、肘つきはかなりうるさく注意されます。
背の小さい子は特に肘をつきやすい(手前にちょうど良いスペースがあるから)のですが、絶対に注意します。
注意の仕方としてどれが効果的か試す時があります。
1つ目は「肘はつかないでね」と言う。
これはその場ではとても有効ですがちょっとしたら戻ってしまうことが多いです。
2つ目は「手は膝の上に置くんだよ」と場所を教えてあげる。
こちらはは持続します。
これを伝えた後に肘をついていたら「どこに手を置くんだっけ?」と言うとすぐに直す様になります。
さらに、以前使って一番効果があったのが
「手を膝に置いてたらかっこいいよ!」と言って、膝に置いたら「かっこいい!」と褒める方法。
男の子には効果てきめんです笑
最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆さまとお会いできる日を心待ちにしております。
つかさ