陽の当たる教室通信【No.67】
2019.08.22 thu
囲碁教室
ご覧頂きありがとうございます。
陽の当たる教室のつかさ先生です。
8月に入り、親御さんも夏休みの方もいらっしゃいました。
この8月は何人かの親御さんも、囲碁のレクチャーを希望されて囲碁を始められました。
囲碁教室に通われる生徒は両親が囲碁をやると思われがちです。
ですが、陽の当たる教室では囲碁がわかる親御さんは4人くらいです。
あとは、まったく囲碁が分からないけど本人がやりたがっているから
または、田舎のおじいちゃんおばあちゃんが打つから連れてきましたという具合です。
囲碁を知らない親御さんも、少しだけルールに触れてみるだけでも知って頂けたらと思います。
また、子どもと打てる様になると、会話以外で子どもとコミュニケーションを取る手段が増えます。
もちろん、ピアノやバイオリン、スポーツなどでもコミュニケーションを取れます。
ですが、囲碁の良い所は体格差関係なく一対一でできるのがメリットです。
今後の親子のコミュニケーションの1つに囲碁を加えてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆様とお会いできる日を心待ちにしております。
つかさ