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陽の当たる教室通信【No.42】

2019.02.12 tue
囲碁教室

ご覧頂きありがとうございます。
陽の当たる教室のつかさ先生です。

先週の土曜日は雪が降ったので教室の準備をしながら今日は開店休業かな〜と思っていたら
小学生の男の子が一人来てくれました。

普段の土曜日は学校のある小学生が多いので園児がほとんどです。
久しぶりのマンツーマンで、棋譜並べの時に
「なんでこう打ったんだろうね?」
「自分ならどう打つ?」
「どっちが勝ってると思う?」
「黒(白)はなにを考えていると思う?」
いろんな質問をしました。

質問した時に大事なのは忍耐です。
質問は、する側にしたら会話等の流れでしたつもりでも、
された側にしたら急に来たものである時が多いのです。
特に、子どもに質問する時はその考えを持つ事が重要です。
子どもが質問を飲み込んで考え込む時間をしっかり待ってあげます。
もちろん、私もなかなか待てない事が多いです笑
まったく質問の意図や意味が理解できていない子の時は少しずつ考えるヒントをあげるようにしています。

最後に、子どもが考えて出した答えには必ず反応します。
沢山の子どもに質問すると必ず1人くらいは突拍子もない答えをする時がありますが、
そこも必ず反応する事が重要だと考えます。
反応してあげないと、子どもが正解が分からない時は答えない方が良いという考えを持ってしまうからです。

子どもに質問する時には忍耐と反応。
これを大事にしています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様とお会いできる日を心待ちにしております。

つかさ先生